のはらうた

”たんぽぽ”

黄色バッチさんは、みんながお昼寝をしている時間に、園庭のテラスで詩を朗読。

春のぽかぽか暖かい風にのって、優しい声が聞こえてきました。

 

 

なかなか眠れなかった、わかばさんのおともだちも心地良い声の響きに、すやすや眠りにつけたようでした。

土手のたんぽぽの綿毛が、今にも嬉しくて飛んできそうでした。